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Claude Codeのインストール完全ガイド|Mac・Windows(WSL2)対応【動作環境・認証設定まで】【2026年版】

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Claude Code(Anthropic公式CLI)をインストールしたいが、どこから始めればいいかわからない——この記事ではそんな方に向けて、Mac・Windows(WSL2)別にインストール手順を一気に解説します。

Claude Codeは、Anthropicが開発したターミナル上で動くAIコーディングアシスタントです。コードの読み取り・編集・Git操作・テスト実行までを自然言語で指示するだけで自動化できる点が大きな特徴です。

[目次を開く]

Claude Codeとは?

Claude Codeは、Anthropicが提供する公式CLIツールです。ターミナルからclaudeコマンドを実行するだけで、プロジェクトのコードベースを理解した上で様々なタスクを実行できます。

機能 内容
コード理解 プロジェクト全体を読み込み、構造を把握
コード編集 指示に従ってファイルを直接修正
Git操作 コミット・PR作成・ブランチ操作
テスト実行 テストの実行・デバッグ支援
MCP連携 外部ツールとの連携(Notion・GitHub等)

動作環境・前提条件

Claude CodeはNode.js 18以上が必要です。また、現時点ではLinux / macOS環境での動作が推奨されています。Windowsの場合は後述のWSL2経由が最も安定して動作します。

OS サポート状況
macOS ✅ 標準対応
Linux ✅ 標準対応
Windows(WSL2) ✅ 対応(WSL2経由準拠)
Windows(ネイティブ) ⚠️ 非推奨

Macでのインストール手順

1. Node.jsのインストール確認

まずターミナルでNode.jsのバージョンを確認します。

node -v

v18.0.0以上であればOKです。インストールされていない場合やバージョンが古い場合は、Node.js公式サイトからLTS版をインストールしてください。

2. Claude Codeのインストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

インストール完了後、以下でバージョンを確認できます。

claude --version

3. 認証設定

初回起動時に認証を行います。

claude

ブラウザが自動起動し、Anthropicの認証画面が表示されます。画面の指示に従ってログインすることで認証完了です。

💡 APIキーで認証する場合
CLAUDE_API_KEY=sk-ant-xxxx claude の形式で起動するか、環境変数に設定することでも認証できます。

Windows(WSL2)でのインストール手順

WindowsでClaude Codeを動かす場合は、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)経由するのが安定しています。ネイティブWindows環境ではclaudeコマンドが認識されないエラーが発生しやすいためです。

1. WSL2のインストール

WSL2が未インストールの場合は、PowerShell(管理者権限)で以下を実行します。

wsl --install

インストール後にPCを再起動し、WSL2(Ubuntu)を起動します。WSL2の詳しいセットアップについては『WSLとは?完全ガイド』をご覧ください。

2. Node.jsのインストール(WSL内)

WSLターミナル(Ubuntu)を起動し、nvm経由でNode.jsをインストールするのがおすすめです。

# nvmのインストール
curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.7/install.sh | bash

# ターミナルを再起動または以下を実行
export NVM_DIR="$HOME/.nvm"
[ -s "$NVM_DIR/nvm.sh" ] && \. "$NVM_DIR/nvm.sh"

# Node.js LTSをインストール
nvm install --lts
nvm use --lts

# バージョン確認
node -v

3. Claude Codeのインストール

WSLターミナル上で、Macと同様にインストールします。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

4. 認証設定

claude

Macと同様、ブラウザが自動起動して認証画面が表示されます。画面の指示に従ってログインしてください。


インストールの確認

インストールが完了したら、バージョンを確認してみましょう。

claude --version

バージョン番号が表示されればインストール成功です。実際に動かす場合は、プロジェクトディレクトリでclaudeと実行するだけでインタラクティブモードが起動します。


よくあるエラーと対処法

'claude' は内部コマンドまたは外部コマンドとして認識されていません。

原因: Windowsネイティブ環境(PowerShell等)で実行しているか、WSL内のパスが通っていない。

対処法:

  • WSLターミナル(Ubuntu)内でclaudeを実行しているか確認する
  • which claude でパスを確認する
  • npm install -g @anthropic-ai/claude-code を再実行する

npm install -g で権限エラーが発生する

原因: グローバルインストール先への書き込み権限がない。

対処法: nvmでインストールしたNode.jsを使っている場合はこのエラーは発生しません。Macで発生する場合はnvm経由で再インストールをお試しください。

claude: command not found

原因: npmのグローバルパスがシェルにPATH設定されていない。

対処法: 以下を実行してパスを追加します。

export PATH="$PATH:$(npm config get prefix)/bin"
# ~/.bashrc または ~/.zshrc に追加すると永続化できます

④ 認証画面が開かない

対処法: ブラウザのポップアップブロックを解除するか、以下のコマンドでAPIキーを直接指定します。

CLAUDE_API_KEY=sk-ant-xxxx claude

よくある質問(FAQ)

Q. Claude Codeは無料で使えますか?

A. Claude Code自体のツールは無料でインストールできます。ただし、実際の使用はAnthropicのアカウント(無料プランあり)が必要です。APIキー方式の場合は利用量に応じて課金されます。

Q. Windowsネイティブ環境では動きませんか?

A. 現時点ではWSL2経由が公式に推奨されています。ネイティブWindows(PowerShell等)にインストールした場合、claudeコマンドが認識されないエラーが発生しやすいです。

Q. インストール後にアップデートするには?

A. 以下のコマンドで最新版に更新できます。

npm update -g @anthropic-ai/claude-code

Q. VSCodeからClaude Codeを使うには?

A. VSCodeの統合ターミナルをWSLに切り替え(VSCodeターミナルの変更方法)、そのままclaudeコマンドを実行できます。


まとめ

Claude Codeのインストールは、Node.jsの準備とnpm install -g @anthropic-ai/claude-codeの1行で完了します。Windowsの場合は「WSL2経由」を必ず選ぶことで、エラーなく安定動作させることができます。

インストール後の具体的な使い方については、次の記事で詳しく解説します。

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