概要・できること
期限アラート通知プラグインは、kintoneの一覧画面を開いた際に、 期限が近づいているレコードをバナー形式で通知するプラグインです。 期限切れになる前に気づけるので、対応漏れを未然に防げます。
こんな課題を解決します
- 契約更新日や対応期限を見落としてしまう
- 期限管理のために毎回フィルターをかけるのが面倒
- 担当者ごとに期限が近いものを把握したい
- 期限が近いことに気づくのが遅れてトラブルになった
主な機能
- 自動検出 - 一覧画面を開くだけで期限が近いレコードを自動で検出
- バナー通知 - 画面上部にわかりやすくバナー表示
- 柔軟な条件設定 - 「◯日前から通知」を自由に設定可能
- 担当者フィルター - ログインユーザーの担当分のみ表示
- ワンクリック遷移 - バナーから直接レコード詳細へ移動
kintone スタンダードコース / ライトコース(プラグイン利用可能なプラン)
インストール方法
kintoneへのプラグインインストールは、以下の手順で行います。
- プラグインファイルをダウンロードダウンロードページからZIPファイルを取得します。 メールアドレスを登録すると、ダウンロードリンクが届きます。
- kintone管理画面を開くkintoneにログインし、右上の歯車アイコン → 「kintoneシステム管理」を開きます。
- プラグインを読み込む「プラグイン」メニューから「プラグインの読み込み」をクリックし、 ダウンロードしたZIPファイルを選択してアップロードします。
- アプリにプラグインを追加プラグインを使用したいアプリの設定画面を開き、 「プラグイン」タブから「期限アラート通知プラグイン」を追加します。
プラグインの読み込みには、kintoneのシステム管理者権限が必要です。
設定方法
プラグインをアプリに追加したら、設定画面で通知条件をカスタマイズします。
設定画面の開き方
- 対象アプリの設定画面を開く
- 「プラグイン」タブをクリック
- 「期限アラート通知プラグイン」の歯車アイコンをクリック
設定項目
期限日フィールド
通知の基準となる日付フィールドを選択します。(例:契約終了日、対応期限、納期など)
通知開始日数
期限の何日前から通知を表示するか設定します。(例:7日前、14日前、30日前など)
担当者フィールド(任意)
設定すると、ログインユーザーが担当のレコードのみを通知対象にできます。
表示するフィールド
バナーに表示する情報(タイトル、担当者名など)を選択します。
設定を変更したら、必ず「保存」ボタンをクリックし、アプリの設定画面で「アプリを更新」してください。
使い方
設定が完了すると、一覧画面を開くだけで自動的に通知が表示されます。
通知バナーの見方
設定した日数以内に期限を迎えるレコードがある場合、画面上部に黄色いバナーが表示されます。 期限切れのレコードは表示対象外となります(期限前に対応することを促す設計です)。
レコードへの移動
バナーに表示されているレコード情報をクリックすると、 該当レコードの詳細画面に直接移動できます。
通知の更新
一覧画面を再読み込み(リロード)すると、最新の状態で通知が更新されます。 レコードを更新した後は、一覧に戻ると自動的に反映されます。
よくある質問
以下をご確認ください:
- プラグインの設定で「期限日フィールド」が正しく選択されているか
- アプリの設定を「更新」したか
- 通知条件に該当するレコードが存在するか
設定画面で「担当者フィールド」を指定すると、ログインユーザーが担当のレコードのみが通知対象になります。
現在のバージョンでは、1つのアプリにつき1つの日付フィールドのみ設定可能です。複数の期限を管理したい場合は、別途ご相談ください。
基本的には併用可能です。ただし、一覧画面のカスタマイズを行う他のプラグインと競合する場合があります。問題が発生した場合はお問い合わせください。
ご不明な点はお気軽にどうぞ
設定方法やカスタマイズのご相談を承っております