今回はWordPressカスタマイズ入門と題してWordPressのカスタマイズ方法を解説いたします。
WordPressとは
WordPressは、ウェブサイトやブログを簡単に作成・管理できるオープンソースのコンテンツ管理システム(CMS)です。特に、技術的な知識が少ない人でも使いやすいのが特徴で、テンプレートやプラグインを使って、ウェブサイトのデザインや機能を自由にカスタマイズできます。
主な特徴として以下が挙げられます。
- 無料で利用可能:基本的に無料で使用でき、誰でもダウンロードして利用することができます。
- テーマ(テンプレート):デザインやレイアウトを簡単に変更できる多くのテーマが用意されており、コードを書かなくても見た目を変えることができます。
- プラグイン:機能を追加するためのプラグインが豊富にあり、SEO対策、セキュリティ強化、フォーム作成、ECサイト構築など多様な機能を簡単に実装できます。
- SEO対策に強い:検索エンジン最適化(SEO)に強い構造がデフォルトで備わっており、検索エンジンでのランキング向上を目指すのに便利です。
- 柔軟性:ブログだけでなく、企業サイト、ポートフォリオ、ECサイト、オンラインコミュニティなど、さまざまな種類のウェブサイトを構築可能です。
また、世界中で非常に多くのウェブサイトがWordPressを使用しており、サポートも充実しているため、問題が発生した際に情報を探しやすいというメリットもあります。
また、2024年、現在、公開されている日本語CMSサイトの82.8%がWordPressです。(ソース:https://news.mynavi.jp/techplus/article/itmarket-15/)
WordPressカスタマイズ
前提条件
HTML CSS JavaScript PHP の基礎的な知識はある方むけのものとなります。
WordPressのカスタマイズはローカル開発環境で行うことを強く推奨しております。ローカル開発環境は下記記事を参考に構築してみてください。
📄DockerでWordPressの開発環境を構築する方法(MySQL 8系対応)
ディレクトリ構成をざっくりつかむ
どこになんのファイルがあるのかなどわからないとカスタマイズができないので、まずはざっくりディレクトリ構成からつかみましょう。
カスタムテーマを作ってみよう
カスタマイズ用のカスタムテーマを作成してみましょう。
WordPress関数の基本
その他
バージョン管理
サーバ移行
まとめ
国内のCMSシェアNo1のWordPressですから日本国内の案件数はかなり多いのでWordPressカスタマイズの基本知識を身に着けておいて損はありませんので、地道にコツコツ学習していきましょう。
また私の知る限り案件の性質としては、toBの場合ですとコーポレートサイトの構築が多くtoCですと個人のブログやHPの構築が圧倒的に多いです。
そのためシステム開発ではなくデザインに強みがある方がWordPressを学ぶとシナジーがあるかと思います。

